玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
2点目のこの学校規模・配置適正化についてですけど、今計画があって、見直しも含めて進めていくとの答弁だったと思いますけど、1点再質問したいんですけど、現在、天水中学校区で今月も学校づくり委員会が開催されていると思います。
2点目のこの学校規模・配置適正化についてですけど、今計画があって、見直しも含めて進めていくとの答弁だったと思いますけど、1点再質問したいんですけど、現在、天水中学校区で今月も学校づくり委員会が開催されていると思います。
現玉名中央病院も以前は合併前の旧玉名市、旧岱明町、旧横島町、旧天水町、そして玉東町、1市4町の一部事務組合の病院としてスタートしました。現在は、玉名市と玉東町を設立母体とした独立行政法人となりました。しかし、この独立行政法人となって玉名市としてどのような関わりができるのか。どのような位置づけになるのか、その辺がはっきり私は理解できていません。
これはちょっと勉強された方は詳しいと思いますけれども、アルカリになってもいかんという中で、天水町、河内町のかんきつ園の葉の状況を見ると、苦土欠が非常にひどい状況になりつつあります。 もちろん、配合肥料、かんきつあるいは園芸も配合肥料を造って、十分吸収できると思いますが、いろいろ経費も相当要るようですけれども、何らかの形で苦土欠だけの検定ですかね、これは簡単にぱっと出ますもんね。
これはちょっと勉強された方は詳しいと思いますけれども、アルカリになってもいかんという中で、天水町、河内町のかんきつ園の葉の状況を見ると、苦土欠が非常にひどい状況になりつつあります。 もちろん、配合肥料、かんきつあるいは園芸も配合肥料を造って、十分吸収できると思いますが、いろいろ経費も相当要るようですけれども、何らかの形で苦土欠だけの検定ですかね、これは簡単にぱっと出ますもんね。
少し自己紹介をさせていただきますと、私は、旧天水町小天のミカン山で生まれ育ち、大学まで地元で生活して育てられました。その後、昭和56年より教職員となり、平成になって伊倉校区に自宅を構え、玉名管内の小中学校や県教育委員会の関係機関に勤務をしながら3年前に玉名町小学校を定年退職して現在に至っております。
天水地区の市町村設置型は、1,566件のうち、191件整備済み。整備率12.19%であるとの答弁でした。 委員から、子ども医療での窓口負担がなくなったが、導入後医療費は増加したのかとの質疑があり、執行部から、窓口負担がなくなったが、大幅に増大したという事はないとの答弁でした。
資本的支出の補正を1,936万8,000円追加し、総額を5億2,142万1,000円とするもので、内容は天水町竹野地区マンホールポンプ配電盤の移設等を行なうものであります。 本件に関しては、特に質疑もなく審査を終了し、採決の結果、議第89号については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。 次に、議第98号令和2年度玉名市一般会計補正予算(第8号)中付託分についてであります。
市民の方から排出される家庭ごみや事業系ごみは、玉名、横島、天水地区は東部環境センター、岱明地区はクリーンパークファイブで処理しており、各世帯に配付しているごみ資源収集カレンダーやホームページ等にて周知し、分別の徹底をお願いしているところです。
約30数年前から、旧天水町におきましても、天水町の基幹産業でありますミカン産業の振興を図るため、マラソンを主としたみかんと草枕の里スポーツまつりを開催し、最盛期には約2,000人以上の参加者がありました。旧天水町の一つの大きなイベントとして一躍をしていたところでございます。数年前に、グランドゴルフが競技から外れまして、参加者がその後減少傾向となりました。
9款消防費は497万8,000円の追加で、天水町立花防火水槽蓋掛け工事で既設フェンスの老朽化による危険防止対策等を行なうものでございます。 5ページでございます。11款災害復旧費は、1億5,245万6,000円の追加で、7月の豪雨被害に係る農道、水路、道路、河川などの復旧費でございます。
今回は、7月6日から局地的に非常に激しい雨が降り続き、2度にわたり菊池川が、氾濫危険水位を超えるなど緊迫した状態となり、避難勧告、避難指示を発令したことから避難者も多く、玉名市文化センター、玉名市総合体育館、岱明ふれあい健康センター、横島町公民館、天水市民センターをはじめとした1次避難所5か所に、さらに2次避難所7か所を追加して開設いたしました。
まず、本市の小中学校に対して現在行なっております家庭のインターネット接続状況の調査で、現在は玉南中と天水中の2校の調査結果が出ております。遠隔授業などが可能なインターネット接続環境が家庭に整っているとの回答は、263名のうち、222名で84%、環境が整っていない、あるいは不明との回答は41名の16%でございました。
主な予算を見てみますと、県民体育祭は1,150万円、オリンピックのキャンプ3,200万円、花火大会600万円、それから岱明、横島、天水の夏まつりが合計で500万円、あとは熊本県消防操法大会、聖火リレー、玉名市民音楽祭など、ほかにもたくさんあります。
次に、学校規模適正化審議会委員に関連して、委員から、今後、天水の適正化計画が難航した場合、ここが解決してから次の計画に進むのか、との質疑に、執行部から、全体の計画があるのでなるべく順序は守りたいと考えているが、状況の変化等もあると思うので計画の見直しも含めて検討が必要である、との答弁でした。
また、交通不便地域の解消といたしまして、天水・河内エリアをみかんタクシー、滑石・岱明エリアをしおかぜタクシー、大浜・豊水・横島エリアをいちごタクシーに事前予約制乗り合いタクシー運行事業によって取り組んでいるところであります。 令和2年度の新たな取り組みといたしまして、梅林・小田地区に乗り合いタクシーの導入を行ないます。
する等の条例の制定について 議第92号 玉名市議会議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第93号 玉名市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第94号 玉名市教育長の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第95号 玉名市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第96号 玉名市天水石
また、玉名市の今、統廃合が進んできてる、こういうところで天水東とか、小天東とか、本当に、梅林とかいろいろ小学校がなくなってきよる。こういう中において、決してまちづくりが盛んになってきているとは思っておりません。そういうことも検討しないと、こういう統合、廃合の問題というのはできないと思います。非常に難しい問題になります。
合併前の旧玉名市時代に始まったこの歩数計を活用したいきいきウォーカーズクラブのことを御存じでない、天水、横島、岱明の市民の方々に広報たまなで周知して、いだてんブームの今、既に手帳の在庫も2,000冊もありますし、再度健康増進、病気予防、ストレス解消を再事業としてやってはみませんか。まさに市長が力を入れられております健康と福祉のまちづくりに取り組む事業としてはもってこいではないでしょうか。
それに則った形で複合施設であります天水市民センターの新設、玉陵校区、天水校区の学校の再編、また、伊倉隣保館と児童センターの集約などが進められています。そして先月には、大衆浴場「玉の湯」、ふるさとセンターY・BOX、草枕温泉てんすい等の観光施設の民営化の説明会が開催をされ、学校施設に続き、観光施設も将来を見据え売却、譲渡の対象となってきました。 そこで最初の質問です。
これは施設の利用、今回は12月に条例のその改正ということで、手数料の見直しということで上程をされておりますけれども、いろんな福祉センターとか、コミュニティセンター、ふれあい健康センターとか、いろんなところがあるんですけれども、よく玉の湯であったりとか、天水の草枕温泉、いろんなところがあるんですけれども、そこで市内の人、市外の人といって自動販売機で料金が若干変わると、100円ぐらい、多分使用料が変わるんですかね